Berlin June 2017

6月には2度国外出張があり、ストックホルムとベルリンに行ってきました⭐️

ストックホルムは既に写真を掲載したこともあるので割愛して、今回は初めて行ったベルリンについて紹介しようと思います♪

ベルリンは、バルセロナ同様にせかせかしていなくて、ドイツで一番街が汚く?、歴史のせいか思いっきり左寄り思考、エコ&健康志向が高く、パーティーピープルが多く、国際的、LGBTフレンドリー、といった感じです。

IT、アート、デザイン関係が好きな人は、ベルリンが好きになるのではないかと思います。

ベルリン支社に勤務する同期入社の同僚がたまたま旅行だったので彼の家をお借りすることに…。寝室の窓からはベルリンのランドマークの電波塔、Berliner Fernsehturmが見えます。

ゲイちゃんだからこその、ホテル的おもてなし。ベッドにタオルと一緒にチョコレートが(嬉しすぎて写真に撮っちゃいました)。彼の家に着いて一気にテンションが上がりました(^_^)

ドイツのマンションはスペインと同じでパティオ(中庭)のある作りが一般的なようです。中庭にも木が植えられていて、緑が多いと感じました。空気もバルセロナより断然に良い、笑。友達の家にいたためか、観光客というよりも「現地に数日住んでいる」という感覚でした。

到着したのは土曜日。この日は町の東側のエコ意識が強いファミリー層が住むと言われる地区を一人で散策しました。カフェやバーの方が多いですが、たまに可愛いお店がちょこちょこありました。

ここはメキシコ系の雑貨屋さん。

建物作りはバルセロナより重厚。。。そんなところに迷える羊が一匹?

たまにレンガ造りの古い時代を感じる建物もちらほら。

ワインを持ち運ぶイタリア製のオシャレなバック。。。と思ったら売られてたワインのパッケージングもいい。

まあ、好きなワインはこのワインラベルに挙げられている人たちには飲まれたくない。

友達の家に戻ると、玄関の目の前に絵画が捨てられていました。バルセロナでもたまに見かける光景。次の持ち主が見つかるといいです。

夜はBebelというレバノン料理のレストランで夕飯をいただきました。ボリュームがありとっても安い。ベルリンでは基本的にTrip Advisorのレストランの評価はかなり参考になると友達から教えてもらっていたので、サーチ。

サラダも多めで、お米もあり、グラナダという好きなフルーツも混ざっていて美味しかったです。白いソースはヨーグルトベース。

翌日日曜日はバルセロナのドイツ人の友達の紹介で、ベルリン在住の彼女の友達が観光に付き合ってくれました❤️

アートが好きと伝えると、ベルリンの魅力であるストリートアートを紹介してくれるということに。

ダンスをする人のグラフィティが今の流行りなのだとか。

左の動物はバンクシーかと思ったものの、ネットで調べたところ違いました。残念。とはいえ、インパクトがあって好きです。

このグラフィティも貼られたばかりか、綺麗に残っていました。かっこいい。

中には立体的なアートも。

踊る人たち。

キスしたら食べられた感じ?笑

おかん?

ここに見えるお店(ハンバーガー屋)は元々公衆トイレだった場所を改築してできたのだとか、笑。あまり歴史を知らない方が入りやすいかも。

たくさんの人でできた巨人、気持ち悪い。

ベルリンの街のあちこちで見られる青のパイプ。隠さないで剥き出しなのがかっこいい。

ここは、East Side Gallery(東側のギャラリー)と名付けられている観光名所で、ベルリンの壁です。意外と薄くて、予想していた以上に低くて、歴史の教科書で読んだ時に想像した壁と全然違いましたが、ここに来る前に壁が壊れる前の東側に住んでいたドイツ人から話もいろいろ聞いていたので、当時のことを想像しながら眺めました。

カメラに収められている、有名なロシアとドイツの政治家のキスの絵画。『ホーネッカーとブレジネフの熱いキス』というタイトルのこの作品はイーストギャラリーで一番有名な絵です。

ロシア人の同僚に「ロシア人は昔、本当に仲の良い人だったら友達同士や家族でも口にキスしてたんだよ」と言われたのですが、これはこのこと?なのでしょうか。ちょっとグロいです、汗。

日本を国ではなく「地区」と呼ばれているところに違和感を感じました。どういう意図なのでしょうか。「地区」という言い方は、当時のベルリンを複数の国が占領しており「アメリカ地区」などと呼ばれていたため、それを皮肉って「日本地区」とここでは意図的に呼んでいるのだと個人的には解釈しました。なぜ日本を占領国として加えたのかまでは分かりませんが、わたしみたいな日本人観光客に写真を撮ってもらうためでしょうか。飛行機苦手なのでどこでもドア的な迂回路が本当にあったら嬉しいものです。

ベルリンの壁のすぐ横に立つ高級マンション。。。歴史的に重要な場所のすぐ隣にマンションが見えるという構図が個人的には納得がいかないですが。

お昼にはShnitzel(シュニッツェル)というトンカツに似た料理がドイツにあると聞いて試してみました。

ジャジャーン!通常茹でたじゃがいもが添えられてきて、レモンをかけていただきます。カラッと揚がっていて、薄いので胃ももたれず美味しくいただきました。ドイツのB級グルメですね。

午後はフリーマーケットに行きました。ここはメトロWarschauer Straße駅のすぐ隣にあるフリマです。夜はこの辺りは有名なクラブ地帯なのだとか。ビンテージというわけでもなく、単純に家にあるいらないものを売ってる感じなので、クオリティーはあまり期待できないかもです。

セルフィーで幸せカップルを激写❤️ 絶対男の人セルフィーに入る気でいたはず。カメラ目線、笑。

その後、Boxhagener Platzという広場のビンテージマーケットに行きました。ここでもわたしはあまり納得いくものが見つからずという感じでした。正直バルセロナの方がこういうマーケットは質が良いと思います。

日本に影響を受けたアーティストの作品。

この建物にはアーティストなどが空き家を占領して共同生活をしているそうです。バルセロナ同様、警察が介入したとかしないとか、こういう無法地帯的な場所があるのもバルセロナとの共通点を感じます。

いらないものはこんな風に外に並べられています。ご自由にどうぞ、って感じですね。前日に見かけた絵画と同じです。

今日のベルリン散歩に付き合ってくれたドイツ人の女の子。年齢とか聞いて無いですが、きっと若いんだろうなー。最後にケーキが美味しいというカフェに連れていってくれました。

ピンクのケーキはベリー系の味で美味しかったのですが、巨大すぎてドギーバックをいただき半分お持ち帰りになりました、笑。

メトロの駅Frankfurter Torのそばには、社会主義的は大きな建物が並んでいます。写真に収まらない大きさでインパクトでした。ジョージ・オーエルの『1984』的な光景です。住んでいる人もいるみたいですが、わたしはこれは無理かな〜、気分がげんなりしてきます。

 

ここはShakespeare and Sonsという本屋兼カフェです。英語とフランス語の本が豊富だそうで美味しいフレッシュなベーグルが毎日楽しめるとのこと。次回入ってみたい場所です。

メトロBerlin Friedrichstraße駅の近くにあるベルリンの壁の一部。ベルリンの壁は一部切り取られたりして様々なところに持って行かれたそうです。

このグラフィティもバンクシー的だけど違う?

このバーは、今回の滞在中二度通ったオススメのカクテルバーScotch & Sofaです。美味しいカクテルと温かくてオシャレな内装が気に入りました。

今まで複数の友達からオススメだと聞いていたベルリンですが、来れて本当に良かったと思います。冬は気温がかなり下がり寒くなりますが、夏は少し涼しいくらいでちょうど良いと感じました。観光は週末の2日だけでしたが、2日歩けば街の作りが分かって電波塔を目印に迷わずに歩けるようになりました。

予想外だったのは、クレジットカードが全く使えないことです。常に現金を持ち歩く必要があり、せっかく見つけたATMが壊れていてお金がおろせなかったりちょっと面倒でした。

これは元々知っていましたが、ドイツはメトロや電車なども切符を必ず買わないと乗れないというシステムではなく、ランダムに切符をチェックしている係員がいるだけなのです。なのでチケット買わなくても乗り物に乗れてしまうのです。性善説というか、ドイツはスペインと違ってずる賢いことをする人が少ない日本みたいな国なのですね。わたしは比べる対象がスペインなので、すごいなーと感じます。

ベルリンはかなり多くのオーガニックのスーパーマーケットがあります。健康志向な人が多くいるのだと想像。わたしもオーガニックの食材が好きなので、ここだったら住めるかも?と思いました。外食産業も移民が多いためか、様々なレストランがあり、しかも夜遅くまで開いています(21時くらいでキッチン閉まっちゃうスウェーデンとは大違い!)。ドイツ料理は正直あまり好きではないので毎日食べたいとは思いませんが、ヴィーガンのレストランなどヘルシー志向のレストランや、インド料理や中東の料理など野菜が多く使われている料理をチョイスすることもできて良かったです。日本のラーメン屋さんもあるとか。

最後に、勝手な印象ですが、友達がすぐにできそうな感じがしました。ドイツ人はそこまでオープンではないと聞きますが、インターナショナルな街で外国人も多いので、きっとイベントなどを通して気の会う友達はできるかなと思います。

また近々飛んで来たい街、仕事も含めてとても楽しい経験でした。

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