Side Gallery and Os&Ooss

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昨日、家のそばでオープンしたての素敵なギャラリーを発見しました。1920年代の家具と現代アーティストの作品を展示する『Side Gallery』(サイド・ギャラリー)。まだウェブページも出来上がっていないほど新しいギャラリーです。

通りに面する1階の入り口の先には小さな踊り場、そのあと左右に階段が。左の階段は半地下1階のスペースへ、右の階段は半地上1階のスペースへ。

ドアが開いていて、中にギャラリーのオーナーすら見えないため、「誰もいない素敵な空間がこんなところになぜ?」と思いながら中に入りました。

勝手なわたしの印象かもしれませんが、「ギャラリー」と呼ばれるスペースは、ドアが閉まっていて逃げ出せない閉塞感、敷居が高い、暇そうなギャラリーのオーナーがじーっと入り口を見ていたりして、入りにくい場所が多いと感じています。

こういうギャラリーなら散歩コースの一部みたいな感じで入りやすいかも。

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1920年代は家具やファッションなど総合的にファンなのでテンションが一気にアップ。

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↓青の世界の住人になれる鏡。

写るものが青色のグラデュエーションにしかならないので、この鏡で正確な色の確認はできませんが、リラックス効果はあります。

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↓こちらの棚はなんとスイスからお取り寄せのコルビュジエ(本物)!

こんな風に普通に大建築家の家具が家のそばで売られているなんて。嬉しさのあまりキャーキャーしすぎて、ギャラリーのお姉さんに「デザイナーさんなのですか?」と聞かれ「ただのファンです」と答えたものの、デザイナーになれた素敵だろうな〜なんて思ったり。

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↓下の鏡はとても特別な鏡。何が特別かは次のビデオで確認してみてください。

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伝わったでしょうか?この鏡は、前にあるものを写すだけでなく、後ろにあるものまで透けて見えてしまうのです。ギャラリーのお姉さんは「スパイミラー」と言っていますが本当にその通り。オランダのアーティストさんの作品です。ぜひ仕組みを知りたい。

ビデオの後半でわたしが触っていたのはOs&Oossというアーティストの『SYZYGY』という照明です。Side GalleryがOs&Oossと共同で制作しているのがこちらの照明。ここでしか手に入らない素敵な作品です。ギャラリーで注文が入るとアーティストが作ってくれるそう。ある意味トヨタ式生産?笑。

この照明は日蝕をモチーフにしていて、インターフェースを動かすと照明のデザインを変えることができます。デザインもシンプルでいてエレガント。その時の気分によって照明のデザインを変えられるなんて素敵。

こちらはSide Galleryのオフィシャルビデオ。

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こちらの長椅子はブラジルからのお取り寄せ。

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  • Side Gallery

Carrer d’Enric Granados 80

www.sidegallery.com (これからオープンの予定)

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