Swedish Christmas Dinner

12月5日から9日まで、バルセロナでは祝日が2日間もあるというラッキーな週に今年最後のストックホルム出張が入ってしまいました。

今回は部署のミーティングに加えて、未だに苦手意識の強いエクセルのトレーニングです。

さて、そんな祝日返上の出張での楽しみは食べ物、笑。

今回はスウェーデンの伝統的なクリスマスディナーと言われるJulbord (ジュルボード)を試したので、こちらに写真を掲載します♪

12月にスウェーデンに行く方是非試してみてください。

同僚が予約を入れてくれたのが、こちらのVilla Godthemというレストランです。クリスマスのデコレーションがあちこちに。テンションが上がります♪

レストランの席に着くとなぜか小ぶりのアルコールの瓶が山盛りになっていました。

アルコール度数38、笑。これは…何度も飲んだアレだ。

スウェーデンの会社に勤務し始めて2年、会社のパーティーごとに、(いつまでたっても覚えられない)スウェーデン語の歌を歌い最後に(アルコール度数の強くてまずい)ショットを一気飲みするという儀式的なものがあるのですが、あれはそもそも会社の伝統ではなく、スウェーデン的なものなのだとやっと気づきました。

クリスマスディナーのコースメニュー。なかなかメニューが読めいという環境も面白い。デザートを含めて7種類の異なる食べ物があることだけ認識。

バイキング形式だとはじめから取りすぎて、最後なにもお腹に入らない可能性大です。

さて、この「バイキング」これこそ、ジュルボードを含むスウェーデン語でSmörgåsbord (スモーガスボード)と呼ばれるビュッフェ形式の食事のことを指します。日本語に取り入れられた時、バイキングと訳されたのは面白い。今まで正直こういった形式の料理がスウェーデンの料理だとは気づきませんでした。

はじめは冷たい料理。一皿目は様々な味のニシンの酢漬け。マスタード味、カレー味、サワーソース味、などなど、スウェーデン語は全く読めないので味覚を信じるだけですが、どれも日本人なら好きな味だと思います。

このレストランの魅力は、18種類ものニシンの酢漬けを楽しめることです。ストックホルムではこの時期クリスマスディナーが様々なレストランで楽しめますが、これだけニシンのバラエティーが多いところはここだけ。

2皿目は様々なサーモン料理。こちらも塩漬け、マリネなど寒い国だからこその保存食文化を感じるプレート。

右に見えるグラタン的なものが「ヤンソンさんの誘惑」と呼ばれる伝統料理。たくさんジャガイモが入っていました。

冷たい料理の後は暖かい料理。この前にも絶対何か食べているはずですが、食に夢中になっていたため写真がありません。ミートボールに甘酸っぱい苔桃のジャムをかけて食べるのもとてもスウェーデンを感じます。


デザートコーナー。さすがに全て取ったら大変、笑。

わたしはこのクリスマスディナーに触発されて、その後今まであまり料理しなかったジャガイモ料理を作るようになりました。

ハッセルバックポテトは一回オーブンで放置して黒焦げにしましたが、以降はどうにか、笑。

・Villa Godthem (レストラン)

 

 

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