Taquería Niño Viejo

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創作料理で世界的に有名なカタラン人シェフ、フェラン・アドリア (Ferrán Adrià) の弟、アルベルト・アドリア (Albert Adrià) の新しいメキシコ料理のレストランNiño Viejo (ニーニョ・ビエホ) がこの夏にオープンしたので先日行ってきました☆

このレストランは8月13日にオープンして、実は9月11日のカタロニア州の祝日に行っていたのですが、前のエントリーにも書いた通り就職活動でバタバタしていたり、お風呂桶が使えなかったり(結局一ヶ月半も家でシャワーを浴びられず大変でした…)ブログを書く心の余裕がありませんでした。

Ticket、Bodega 1900、 Rías de Galiciaなどなど着々とバルセロナでレストラン&バービジネスを展開しているアルベルト氏ですが、この話を聞いたときに今までと全く違うメキシコ料理というジャンルでぐっと興味が湧きました。

バルセロナでこれまで試したメキシコ料理はどこも味付けがしつこかったり雑だったりして納得がいかず、バルセロナでメキシコ料理にクオリティーを求めるのはもう諦めようかと思っていたところでした。そこで、ここならボリュームも控えめのエレガントな味付けの料理にありつけるかもしれないと期待して向かいました。

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この日はスペインからの独立に向けてカタロニア市民が各地方からバスでバルセロナ市の中心に大量に集まり行進をしていました。

普段観光バスさえ止まっていることが無いわたしのアパートの前にも貸し切りの長距離バスがずらっと列をなしていて家を出た時から違和感がありましたが、街を歩いていると大多数の人が赤か黄色のTシャツを着ているので、ますます異様でした。はじめて自分がマイノリティーだと感じた瞬間と言っても過言ではないです。この写真はもう夕方落ち着いたころなので人が減っていますが、それでも普通の服を着ている人がほぼ歩いていないのだけは伝わるかと思います。

さて、ニーニョ・ビエホの味ですが、期待は全く裏切られませんでした。というか、これがメキシカンなのか?!と逆に驚きました。全体的に上品な味付けで、きっと日本人には好まれるだろうなと思います。

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メキシコのアルコール。コップの口につけられたチリパウダーと塩と一緒にいただきます。

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器や内装がとてもオシャレなお店でした☆

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コーンフレーク的なものがついてる揚げ物。外はクリスピーで香ばしく中はジューシーなお肉。美味!

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久しぶりのタコス。ミディアムのお肉ががこれまた美味しい。タコスはこの店で手作りです。入り口にタコス製造機があって作っているのが見れますよ。

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このお肉はトロッと口の中で溶けて美味しすぎました。あまりにも味付けが上品なのでメキシコ料理を食べに来ていることをこの瞬間にはすっかり忘れていました。

そしてそんな中、店が停電に…。

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なのでデザートは真っ黒です(笑)

以下は店内の様子です。

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このシャッターに描かれた骸骨たちが可愛い。

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  • Niño Viejo
Address: Avinguda de Mistral, 54 08015 Barcelona
Tel: 933 48 21 94

予約はこちらから: http://en.bcn50.org/ (英語)

 

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